大容量コースは、より下限値を低く且つ、リーズナブルに放射能濃度測定を行いたい方向けのコースです。
必要検体量は4L! その代り下限値は、どのコースも1Bq/kg以下!
また複数人でのお申し込みもOK 分割して領収書を発行させて頂きます。
水道水や液体製品、その他気になる加工食品など、4Lの量を御用意出来るならこのコースでお申込み下さい。
結果報告書の他に、報告書の読み方や、スペクトルグラフの読み方についての資料も添付させて頂きます。
その測定結果、信頼できますか? 答えは”校正”にあります!
測定器もピアノと同じく、調整する必要
があります。
校正がされていない機器の測定は、意味が
ない上に、誤った結果に繋がります。
その時に必要となるのが、体積線源!
弊社では、4LのDKD校正(ドイツ国標準)
の線源を所有しています。
それをもとに効率校正を行い、測定の精度
の確保を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。